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中国版Airbnbの小猪短租網、投資家から高い関心


中国で個人間の空室賃貸仲介サイトを運営する小猪短租網(Xiaozhu.com)が、このほど未公開株(PE)投資会社4社から6000万ドル(約73億7800万円)を調達しました。中国では「シェアリング」エコノミー(共有型経済活動)が拡大しており、IT(情報技術)系新興企業が投資家から高い関心を集めています。

北京に拠点を置く小猪短租網は2012年創業で、主要20都市にオフィスを構えています。そのビジネスモデルはAirbnbと似ており、同社のサイトには現在、国内200以上の都市の3万件の物件が登録されています。

小猪短租網の発表文によると、今回の資金調達に参加した投資家はモーニングサイド・ベンチャー・キャピタル、CITICキャピタル・ベンチャー・パートナーズ、ジョイ・キャピタル、マジック・ストーン・オールタナティブで、企業価値は3億ドル以上と評価されました。

小猪短租網はまた、中国の電子商取引最大手、阿里巴巴集団(アリババグループ)傘下の金融サービス会社、マ蟻金融服務集団(アント・フィナンシャル・サービシズ・グループ)と協力して、短期賃貸分野に個人の信用格付けに関するデータを取り入れていることも明らかにしました。

このニュースもまた世界でホームシェア (民泊)が浸透してきている証拠でしょう。ホームシェア (民泊)はそれほど現在注目されているビジネスなのです。今後も更なる成長が期待できそうです。

 

From; 中国版Airbnbの小猪短租網、6000万ドル調達 評価額3億ドル超 (THE WALL STREET JOURNAL.)