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私が犯した「タメになるミス」


今回はホストとしての成長のために、ホームシェア (民泊)運用におけるミスの話を取り上げたいと思います。

よくミスしなければ成長しないと言います。ホームシェア (民泊)にとってもそれは通用するのです。すなわち、ミスも財産なのです。そこで、私がこれまで犯した中で最大のミスは何だろうか考えてみたのですが、4つほど思いつきましたので、今回はそれらを紹介したいと思います。

私のミスを共有することでお互い更なる成長を目指しましょう!

 

1. 満足してしまったこと

予約が一定してあり、金銭的にも安定すると、満足してそこで成長をやめてしまうことはよくあることです。私は問い合わせの量や常に絶えないビジネスパートナーの存在のおかげで、こうなってしまった経験が何度もあります。でも満足してしまえばそこで成長が終わってしまうのです。

 

2.無茶ぶりに応えてしまったこと

ゲストに来てほしいあまり、無茶な価格で交渉してくるゲストにイエスと返事をしてしまい、後で頭を悩ますことになることがありました。これでは結局値引きする意味があまりありません。

 

3.誰もが私の物件を気に入るだろうと考えてしまっていたこと

私がこのビジネスを始めたばかりの頃は、カスタマーサービスと物件の質だけで利益を生むのに十分だろうと考えていました。しかし、それは大きな過ちでした。ゲストは実際に泊まってみるまで気に入るかどうか分かりません。ですから、カスタマーサービスと物件の質だけで安心してはいけないのです!

以上3点はホストがホームシェア (民泊)ビジネスを運営する中で自然に学ぶことだと思います。

 

4.ある限定の地域のゲストからの収入に頼ること

私が、4つ目にして、その中でも最大のミスだと思っているものがこちらです。このミスに気づかせてくれたのは、ホームシェア (民泊)運用をする上での自然な学習プロセスと無関係で、誰も予期しえないものでした・・・それは”不況”です。

私達の物件がパナマにあり、90%もの予約がアメリカからのゲストによるものでした。その為、アメリカに経済的不況が訪れた時、私達のホームシェア (民泊)運用は大打撃を受けることとなりました。誰もアメリカからのフライトを利用し、旅行をし、パナマのような高級な場所に泊まるために沢山お金を使わなくなったのです・・・。この悪夢のような不況が、この最大のミスを浮き彫りにしたのです。

だからこそ、ある限定の地域のゲストからの収入に頼ることは避けねばなりません。そんなことをしていれば、私のように突然収入源が一気に減る、という状況になりかねないからです。

この教訓は非常に大きく、それから私達は様々な地域からのゲストの獲得に努め始めました。同じウェブサイトを1日中見ているなんてことはもう出来なくなりました。しかし、それから数年経った今、私はミスから教訓を学んだだけでなく、様々な地域からクライアントを獲得することに成功したのです!

パナマの物件には現地の人が泊まってくれているだけでなく、スペイン語のみの物件紹介ページを作るといったマーケティングのおかげで、ベネズエラやコロンビア、アルジェンチンからも様々なゲストに来て頂いています。色々な場所からのゲストを獲得できるというのは非常に大きなことです。予期せぬ事態が起こるその前に、教訓を学んでおきましょう。

 

FROM; THE BEST MISTAKE I’VE EVER MADE (VRMB)

 

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